Dofusその13

05101601 待望の日本語が通じる知り合いができた。こっちから見つけるつもりが見つけられるという体たらく。声かけられなかったらたぶん素通りしてました。普段から注意力散漫気味なので間違いなく。


 でもたまに見かけて日本の人かなと思ってた人がやっぱり日本人だったってのはちょっと嬉しいもんですねぇ。ちなみに初めて見かけた時に草むしりしてたら物凄い勢いで目の前の5葉のクローバー刈り尽くされたので印象に残ってるという微妙な覚え方だったり、露天でお世話になったりと色々。


 待望の日系ギルドに入れて貰ったおかげで今後少なくともさびしい思いをすることだけは無さそう。素行不良で追い出されたりしなければ。具体的どういうのが素行不良なのかとかはさっぱりわかりませんが。本人的には品行方正ですし。貧乏だけど。

 それにしてもゲーム内で日本語通じるってのが改めてあんなに安心感があるものとは。気分的には英語ろくに話せないのに辞書片手に渡米してあっちに住み着いてしまったところで同郷の人に出会ったようなのと似たような感じ。もちろんリアルでそんな経験は無いけど。ただギルドの人にここのURL既にバレてたので住所把握されてしまってたようなもん。これで下手なデマながせなくなりました。デマ流せるほど情報持ってませんが。


 そして顔見せ兼歓迎会ということでゼリー狩りに連れて行ってもらう。普段の生息域から遠く離れたところで初見のMob相手だったので足を引っ張らないか不安だったものの、なんか全然関係無さげなくらいみんな強ぇーっていうかLvl高っ。
 ひたすらAPブースト+ヒール。最大HPやAPの必要の有無とか全然把握できてなかったので役にたってたのか役立たずだったのかすらよくわからず。今後も愛想つかされないようにがんばります。どうがんばればいいのかもよくわかってませんが。


 途中Lvl100超のアンパ○マンの人と何度か遭遇し危険なネタがオープン/ギルドチャットでそれぞれ飛び交い、かの人に虐殺される?と不安になるもスルーしてもらえたようでよかったよかった。うちのキャラなんてそれこそ1ターンで3回は殺されるしー;

 と楽しかったのはいいけど楽しすぎて予定時間大幅に過ぎてたことに教えてもらうまで全く気付かず。やべぇと挨拶もそこそこに他の人を残し速攻で落ち。御無礼、寝不足です。