数年以内に宇宙へ

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/10/16/003.html
 先日、日本人が次の宇宙旅行の候補になってるとかいうニュースを見かけたけど、それもライブドア関係者だったようでやっぱりこの話と関連性あることなのかなぁ。


この記事読んで真っ先に浮かんだのが小川一水の「第六大陸」だったりするんですが、数十億程度のお金でどうにかなるもんなんですかね。あの小説と違って月にホテル建てるわけじゃ無いから安く済むとはいえ、そっちが心配。


 まぁ、誰かがやらなければいつまでたっても進展が無いってのは宇宙開発に限った話じゃありませんが、他の分野よりはるかに湯水の如くお金がかかる分野だけにこけることなくがんばって欲しいです。生きてるうちに庶民が行けるようになる時代が来るとか夢は見てませんけどね。未来のために。個人的にはホリエモン嫌いだけどw